自分の機嫌をとる その2 ほぼクイジナート

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朝になって乾燥させた玄米チェックにかかる。
指で潰すとほろっと崩れた。
玄米粉化計画は上手くいきそうな感触。

よしよし。

私は朝が苦手だがはやる気持ちを抑えられずハンディブレンダーを登場させる。
人は興味あることには貪欲だ。グダグダな朝の、この私がシャッキリテキパキ動く。
しかも珈琲なしのパジャマ姿で。

話は飛ぶが、私は10年以上前からフードプロセッサーが欲しい。
色とブランドは変わらず一緒で白のクイジナートと決めている。
一時期なんか鬼のような検索で調べまくっていた。

問題がサイズ。

バリエーションが結構豊富なのが悩ませどころ。金額も幅広い。
キッチンが広いわけではないので置き場所も考えたい。
ミニサイズは見た目もプライスも好みで飾っておきたいが実用性に欠ける。
クッキー生地はまあ問題ないが、パン作りには向かないだろう。
そうなると1つ大きなサイズになるが、見た目がちょっとねとなる。
帽子を被ったような形になってしまい可愛くなくなる。
そもそもお菓子用に欲しかったはずが、色々調べるうちに料理にも使うバージョンが脳内に浸透してきている。
ただお菓子と料理でフードプロセッサーを兼用するのは嫌なわたし。

そのはずなのに、頭の中では玉ねぎのみじん切りがクイジナートで行われてしまう。
その後のクッキー作りは悲劇を生む。
玉ねぎ風味クッキーを3回ほど繰り返さないとたぶん匂いは取れない。
ガラス製ではなくプラスチック製の悲しき性。
こんな具合でずっと購入に至れていない。
我が家にあるハンディブレンダーは娘の気まぐれで私の父が購入してきた。

娘が3年生くらいの頃。
実家にてスムージー的な飲み物を作りたかった娘。
それを知った激甘な私の父か母は、可愛い孫の為ならと軽いフットワークでPanasonic製のブレンダーを買って来たのだった。

まさかのPanasonic製。

そんな軽いノリでPanasonic製を買えるのだろうかと私は思ってしまった。
Panasonicと言ったら私の中ではザ・日本製なお高めアイテム。
そんな軽いノリで買ってはいけない地位にある。
一回くらい使って箱に収められた憐れなブレンダーを私が救助してあげて貰ってきた。
使ってあげないと、隣にいる母の反応を気にしつつ真剣な表情の私の心の内はニヤけていた。
ここは勿体ない精神を出して誠意を見せつける。
母はそうだそうだと言わんばかりで是非ともと私に託すことに賛成した。

そんなブレンダーに玄米を入れてスイッチオン!
ウインとちょっと音がして停止。
いつものように大雑把な私は玄米投入量を間違える。
たくさん入れると、しっかり刃が回らなく止まってしまう。
分かっているのに一か八かで試してしまう。
やっぱりダメかと全出しして小さなお玉2回分で回す。
一気に細かくなって気分は上がる。
細かくなった玄米は更にふるいにかける。
思ったよりパウダーにはならないけど、家庭で作るお菓子やパンには上等だ。
ふるいを通らない粒は最初はブレンダーに戻していたけれど、面倒になってやめた。
しかもこのブレンダーは熱を持つと停止して、しばらくうんともすんとも言わなくなる。
熱が冷めないと使えない。

うーん。

やっぱりクイジナートのフードプロセッサーが欲しい。
全部粉にするのに休み休みたぶん3時間はかかったと思う。
白米だと粒はさほど硬くないので簡単に粉にできるだろう。
粉にするのに疲れた笑

写真もちゃんと撮っていない。
最初の粉にし始めだけ写真を撮ってある。
2枚だけ。

嬉しくて。

私は分かりやすい人間だなと思うし、人からも指摘されるのだから間違いない。
まるでB型の母のようだ。
似てきている自分に焦りを感じる今日このごろ。
この玄米粉でさっそく色々作ろう。
まだまだ創作熱は止まらないようだ。
クイジナートはそろそろ手に入れても良い時期に来ている。

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